タヒボとは


タヒボには色々な種類があるの?

イぺー

タヒボの原料となるノウゼンカズラ科・タベブイア属の樹木は、原産国ブラジルでは「イぺー」と総称され、多くの種類があります。アマゾン川流域だけで30種類以上、南北アメリカ大陸全体で見ると、実に100種類以上も確認されています。


「イぺー」は、下記のように花の色によって大まかに3つに分類されます。

  • 赤や紫の花:イぺー・ロショ (紫イぺー)
  • 黄色の花:イぺー・アマレーロ
  • 白色の花:イぺー・ブランコ

赤や紫の花をつけるイぺー・ロショは、昔から健康茶として愛飲されてきましたが、この中にも50種類以上が存在し、それぞれ含有成分の質や量に大きな違いがあります。


ブラジルで確認されているイぺー・ロショは28種類で、このうちアマゾン川流域では、ヘプタフィラ種、インペティジノーザ種、インペティジノーザ・パウレンシス種、アベラネダエ種の4種類が見られます。


そして、このアベラネダエ種こそが、ハーブとしての特有性を発揮する唯一のタヒボとされ、その内部樹皮からなる原料だけが、安全で有用性の高い最高級品とされています。

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